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なんでもかんでも中途半端なcamo(カモ)が、30代半ばを目前にして技術の向上を伝えていく(予定)のブログ。
     
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2024.11.21 (Thu)
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2013.07.03 (Wed)
仕事がひまなのをいいことに3DCG作業をマッタクやっておらんよ。

昼間は絵を描いて夜はゲームして。

今日初めて「ステータス」なる自分のプレイ詳細データを見ることができる項目を発見したので晒しちゃうよ。

こういうのって普通ゲームクリアした時に載せるもんかな?

(プレイ中のゲーム画面撮りたいんだけどあまりに集中してたり見事に殺されたりで撮るヒマがない)

動画も撮れるものなら撮りたいけどうちにはレコーダーなるものがもうかれこれ10年以上存在しない。





とりあえず全部写真貼っちゃおう。








最近のゲームってこういうのが見られるの多いよね。

下手さがバレるっていうか。

ま、でもこういうゲーム初めてだし!




これを見る限り、もう30時間近くもやっており(そろそろ終盤ぽい雰囲気)166回もあの世送られだしヘッドショットなんて全然当たってねーし(特にライフルなんてかすってもいない)、ほんとに世界の終わりがきたら真っ先に死ぬタイプなわけだけど、これがなかなか面白いゲームなんだよ。



※一応断っておくと、人を殺したりするのが面白いというのではなく(殺すシーンはコントローラーが震えるのでむしろリアルで気持ち悪い)、日本で今の生活をしていたら体験することのない極限状態を擬似的に体験できるのがバーチャルとして面白い、という意味です。言わなくても分かると思うけど。



敵が近くにくりゃ息止めちゃったりするし、追い詰められる時は心臓バクバクだし、常に神経張り詰めてる状況なので疲労がものすごい。

R-18指定のゲームなのでグロテスクな表現もあって(一応オプションで選択はできる)、ゲームだと思って見ないと「うっ」となりそうなシーンが多数ある。

敵を攻撃して血がドバーと噴き出して壁や床にかかったりするんだけど、そういう直接的な残酷な表現なんかより、その場その場のモデリング形状に合わせて血しぶきが表現されるのを「すげー」と見てしまうあたりCGで遊んでるニンゲンの性というものか。

(でも鏡なんかは汚されたり割られたりしてて映らないようになってんだよね。やっぱリフレクションはあのクオリティのリアルタイムレンダでもきついのかな。話が逸れるけど、ホラーゲームなんかはこういうクオリティで鏡の反射もリアルタイムで出せたら恐怖感倍増しそう。現状はム普通ービーシーンになってるよね)


そんなわけで風呂上がりにmodoいじろうかなーって思っても目が疲れて画面が見られない。

おかげで首の後ろが凝りまくり。


下手すりゃその緊張感のせいで寝付きも悪くって、寝たら寝たで夢に出てくるし、外で人の声や物音がすれば(車の音でも)「ハッ」ってなるし、ジェイソンボーンはこうやって五感を磨いていくんだなぁって思った。

それはそれでなんか嬉しいけど。



それにしても弾の当たらんこと当たらんこと。

NPCがいなきゃ中盤にすらたどり着けてないわ。


頑張って週末には一度クリアしたいところですわ
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