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2024.11.21 (Thu)
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Updated
2013.07.29 (Mon)
2013.07.29 (Mon)
ようやく触った。
これから色々調べようとは思ってるけど(調べるの嫌いなんだよなぁ)、気づいたことをちょこちょこ小出しで載せようかな。
内容としては薄っぺらいものだけど。
※501からのアップグレードのため601の新機能のものもあるかもしれません。ご了承ください。
これから色々調べようとは思ってるけど(調べるの嫌いなんだよなぁ)、気づいたことをちょこちょこ小出しで載せようかな。
内容としては薄っぺらいものだけど。
※501からのアップグレードのため601の新機能のものもあるかもしれません。ご了承ください。
1 目玉アイコンなぞってレイヤー非表示
アイテムモードでHでも普通に隠せるけど、目玉アイコンをいちいちかちかちクリックしなくてもなぞって消せるのはよくなったよね。
特にフォトショップとかイラストレーターなどアドビ系に慣れてる人なんかは同じ作業で操作できるということがストレスレスになる。
ま、特筆すべき事でもないけど。
2 UVのEPS出力でエラーが出なくなった。
これは僕の場合だけかもしれないけど、今までUVマップの出力に関して注意しなければならなかった。
具体的には、デスクトップ以外に保存、または名前をつけて保存すると直後にmodoが落ちる謎仕様があった。
701にしてからはパス指定して名前をつけても落ちずに保存される。よかった。
3 レンダーボタンがついた
Macを使っているのでレンダリングのショートカット「F9」ボタンがなく、いちいちメニューから選んで実行しなければなからなかったレンダリングが、ウィンドウにもついたことによって便利になった(ショートカット使える方が便利なんだけど)。
4 レンダリング画像のサムネイル化
レンダリングウィンドウの下に今までのレンダリングしたものがサムネイル化され一覧で見られるようになった。
1000px程度なら全く問題ないけど、4000pxを越えるデータを再表示するには結構時間がかかっていた。
目的の画像がどれか表示するまでわからなかったので、すべてチェックしていた手間と時間が大幅に削減された。
これはグッド。
※仕事データのため一部にモザイクかけてあります。
5 マテリアルの基本設定に「Diffuse Roughness」がついた
これはどういうものなのか公式の説明見てないけど、数値を変えたものをレンダリングしてみた。
正直違いはびみょ〜である。
luxologyのForumに「違いがわかんないけど何に使うの」って言ってる外国人がいたけど、同じ感想。
とりあえず参考用に画像を。
一番左は反射がないものを参考用として配置。
先のフォーラムに「スペキュラを0にするとわかりやすいよ」って書いてあった(と思う)のでそのように設定。
すべてにノイズのレイヤーを乗算でつけてある。
これを見てわかる人には「ふむふむ」となるのかも知れないが僕にはさっぱりわからん。
もう一枚反射0にしたものも(左から1番目と2番目は同じ物になってる)
光源はプリセットのスタジオHDRIと上空に一つだけエリアライトを使用。
光源による表面色の拡散が、Diffuse Roughnessをあげることによって、よりマットな表現になる、って感じなのかな??
フォーラムの回答にも「マットな表現に優れている」みたいなことが書いてあった(ような気がする
微細な違いは追求されない僕の仕事にとってはあまり役立ちそうにもない。
とりあえず今日はこんだけ。
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