モニターに向かって

早速試してみた。

最初に環境の説明を。



大域照明オン、環境光なし、エリアライト1投、ポイントライト1つ（前回のはエリアライト2投）。

まだ詳しいことはわかってないけど覚え書き的なことを。

昨日の香水瓶をレンダリングしたときにコースティクスまで表現されていて驚いたのだけど、サンプルのLiquidをみるともっとはっきり接地面に光が映っている。

もしかしたらこれはライトの特性なのでは？

ギターが終わったので次なるモデリング、家にあった香水に着手。

採寸していざ作ってみたら意外な程あっさり作れたのでレンダリングまでして終了にした。

modoを覚えようと触りだしたのが二週間前の4/1。

なぜか日本語インターフェイスも消えモデリング手法からマテリアルやライティング、レンダリング設定も何にもわからないのに無謀にもギターを作ってきましたが、今日終止符を打ちました。

モデリング終わった！

というか終わらせた！

やっぱり最後までモチベーションを維持するのは大変。

結局やっつけな感じになったところも多数あるけど、初回の頑張るモデリングなので「完成させる」ということの方が大切。


まーパーツをじっくり時間かけてやれば初心者でもある程度作れるということがわかった。

仕事じゃそういうわけにもいかんが・・・。






次はマテリアルセット。

割と簡単でシンプルな仕事がきたので初めてmodoでやってるんだけど、適当ながらマテリアルセットしてレンダリングして驚いた。

なんちゅー奇麗なレンダリングなんだ。

はやくギターに色つけたい。